「Androidスマートフォンのバリアフリー化」を検討中。

スマートフォンは多機能で本当に便利で私の生活の中で必須のものになりました。
方向音痴の私を助けてくれるし、音楽を聴きながらtwitterでコミュニケーションも取れます。
これは本来もともとあったさまざまな機器の機能をひとつの端末に集約し
連携できたというのが大きいところで本当に新しいものというのは限られています。
携帯電話が進化し多機能になるほどインターフェイスも複雑化し
機械が苦手な人にとって気軽なツールではなくなっていると思います。
そしてその結果生まれたシンプルなケータイ。
当然の結果ではあると思いますが、まだここは通過点に過ぎないと思います。
先日電車の中で白杖をついている方が携帯電話を片手に
メールをされていたのか、イヤホンを耳につけてキーの操作をされていました。
一部のシンプルな携帯電話には音声読み上げ機能がありメールの内容等を
音声で確認することが出来ます。ハードウェアキーは
記憶してしまえば全盲の方でも文字入力が可能です。
(私も学生時代PHSをポケットにしのばせたままメールを送信してたりしました…)
ですがスマートフォンで同じものを再現しようとなると
ハードウェアキーにばらつきがありまた限定されている為
現時点で製作されているアプリを端末に左右されず
全盲の方や障がいを持つ方が使えるのかという疑問がわきました。
スマートフォンにはひとつの目的に対してたくさんのアプリがありますが
それぞれのもつアプリが達成するその目的自体はさほど数は多くないと思います。
音楽を聴く、写真を撮る、道を調べる、お店を探す
みんなと話す、居場所を知らせる、路線情報を見るなどなど
そのひとつひとつの目的に対し一般的な携帯電話よりも
進化したはずのスマートフォンが条件次第で目的を達成できないのは
条件自体を想定せずにアプリを作っていることこそが原因だと思います。
最近のスマートフォンのタッチパネル操作では
全盲の方が特定のアプリーケーションを起動する事自体が既に難しいでしょう。
だからこそスマートフォンの持つセンサー類やバイブレーション
サウンド等を駆使した環境の、「意識したアプリ開発」が必要だと思います。
お年寄りや身体にハンディキャップを持つ方でも皆同じように
機能を使用する事ができるスマートフォン。
スマートフォンのバリアフリー化が目標です。
そこで、この活動や考え方にご協力していただける方を募集いたします。
現時点ではシェアが不明で営利目的にするのは難しく
ビジネスという観点でこの企画の成功は難しいと思います。
だからこそアプリ開発に携わるみなさんの力が必要です。
もちろん企業、法人としてのお力添えもあればうれしい限りです。
一緒にアプリを使っていただける方
この考え方自体を広めていただける方
またこの考え方をもってアプリ開発をしていただける方
どんな事でも結構です、ご協力お願いいたします。
技術的な部分や仕様に関してはまた後日記事やページなりを設けていきます。
長々とした文章になってしまいました。
最後までご覧頂きありがとうございました。

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